やっと仮想マシンの導入です。
VMware Server Consoleを起動し、「New Virtual Machine」を選択します。
以下流れに沿って説明します。
・Typical or Custom
今回はTypicalを選びました。
↓
・OSの選択
仮想マシンに乗せるOSを選びます。
「いま仕事で使っている」を理由にFreeBSD-64bitを選択
↓
・仮想マシンの名前と保存場所を選択
適当な内容を入力する
↓
・ネットワークタイプの選択
Use bridged networking…ホストOS/ゲストOSそれぞれ固有のIPアドレスでネットワークに接続
Use network address translation…ゲストOSはホストOSと同じIPアドレスを使用して接続します。
Use host-only networking…ゲストOSはホストOSとしか接続しません。
今回はUse bridged networkingで。
↓
・仮想ディスクの容量の設定
あとで設定変更可能なのでとりあえず8Gを選択
このあとディスクが作られます。かなり長いです。
↓
・メモリ/CD-ROM deviceなどの設定
画面右側のdeviceより変更可能です。
とりあえずメモリは256MBです。
以上をセットしたうえでPOWER ONを選びます。
(再生ボタンみたいなやつがそうです。)
まぁこの段階ではOSを入れていないので当然のように
「Operating System not found.」と怒られますが、
これで仮想マシンは完成です。
次回はFreeBSDをインストールします。
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